現行犯逮捕後の接見面会

置き引きの容疑で逮捕された父と面会したい

Post on 2017年3月21日

ある日の早朝に我が家を訪れた数名の警察官により父は連行されてしまいました。容疑は窃盗、ですが泥棒を行った訳ではなくたまたま落ちている物を持ち帰っただけでした。 定年退職後数年を過ぎた父は朝晩のウォーキングを日課にしていました。昨日の夜もウォーキングから帰ってくると、公園で拾ったと言う何やら男性ものの鞄を手にしていました。夜も遅く次の日の朝の散歩で交番に届けるからと中身を開け持ち主に連絡する事もしませんでした。 警察官によると中には高額な貴重品が入っており、公園のベンチに荷物を置いてトイレへ行っていた方が戻ると鞄が無くなっており、窃盗の被害届けが出されていた鞄だったとの事です。父の行為は窃盗、つまり置き引きに当たるとして、我が家の近隣の警察署へ連行されてしまいました。 父は元々気弱な性格で年齢のせいもあり少々物忘れが始まっており、事実をきちんと説明できるかが心配です。面会して安心させてあげたいのが家族の気持ちではありますが、逮捕後は容疑が晴れて釈放されるか起訴になるかの取り調べが終わるまで留置所に入れられる48時間と検察の取り調べのある24時間、合わせて72時間は家族であっても接見禁止だそうです。 気弱な父が警察官に言われるがままに容疑を認めてしまい、誤解が解けないまま犯罪者とされて起訴されてしまうかが心配でなりません。